こりもせず、また、Carrot cakeを焼きました。
先回のは、ドライだと、不評だったので、、レシピをまた、検討してみたのです。
結果は、、、
今回のは、ずーと、しっとりに出来上がりました。
かなり、ボケボケの画像ですが、
Trader Joeのゴールデンレーズン。
サルタナレーズンとどう違うのか、Googleしてみたら、
サルタナレーズンは、トルコゴールデンレーズンとも呼ばれるということで、トルコ産なのね。
Trader Joeをはじめ、アメリカのレーズンはほとんどがカリフォルニアレーズンだから、色の薄いこのレーズンは、サルタナと似てるけど、あくまでも、ゴールデンレーズンなのね。
納得。。ま、ともかくも、この手のレーズンは、皮が柔らかいので、キャロットケーキには、良いかも。
それでは、今回、上手く行ったCarrot cake's recipe
cake
Eggs 4
brown sugar 1cup
granulated sugar 1cup
Vegetable oil 1cup
unsalted butter 1/2 cup
All purpose flour 2 1/2cups
Baking soda 2tea spoon
Baking powder 2tea spoon
cinnamon powder 2tea spoon
salt 2tea spoon
finely grated carrot 2 1/2cups
crushed pineapple 1cup
golden raisins 1cup
frosting
Cream cheese 340g
unsalted butter 90g
powder sugar 150g
lemon juice 2tea spoon
lemon zest 1tea spoon
先回のは、William Sonomaの本を基本にしてたけど、今回のは、どのレシピの配合とも違いますね。かなり、アレンジしてます。(え、、ジャ、私のオリジナル?)
アメリカのケーキって、甘い、重いがイメージなんだけど、もう、かなり、ここに住んでて、アメリカのそういうのに慣れすぎてるから、こういうのも、美味しいと思うかもしれないけど、ふわふわのヨーロピアンを基本とした日本のケーキとは、また、違う美味しさなんですけどね。
Martha Stewartさんのページを見てたら、たくさん、作ってみたいケーキ、見つけたし、、ちょっと、今年は、こういうアメリカのケーキに挑戦してみようと思います。
先回のは、William Sonomaの本を基本にしてたけど、今回のは、どのレシピの配合とも違いますね。かなり、アレンジしてます。(え、、ジャ、私のオリジナル?)
アメリカのケーキって、甘い、重いがイメージなんだけど、もう、かなり、ここに住んでて、アメリカのそういうのに慣れすぎてるから、こういうのも、美味しいと思うかもしれないけど、ふわふわのヨーロピアンを基本とした日本のケーキとは、また、違う美味しさなんですけどね。
Martha Stewartさんのページを見てたら、たくさん、作ってみたいケーキ、見つけたし、、ちょっと、今年は、こういうアメリカのケーキに挑戦してみようと思います。
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