今日は、残業3時間、8時に仕事を終え、8時半前に帰宅。
因果な職業の私、こういう時、”No!”と言えない立場。
まあ、何もなく無事に終えたので、OKにしとこう。
タイトル通り、7月半ばに記録してからの、読んだ本と観た映画です。
先回の更新からは3週間くらいでしたね。
本は 重松清さんの二冊のみでした。
1.ビタミンF 短編集で、40歳前後のおじさんを中心に書かれたもの、、。先回の”40”石田衣良さんに続き、”男性視点の話”それもアラフォー、面白かったですね。
2.流星ワゴン また、これも”男性視点の話”で、やはり、38歳の男性が主人公
父・息子が自分と自分の父 自分と自分の息子という二つの関係を描き、それが意外と新鮮でしたね。男同士だとこんな風に考えるんだ、って。
わずか、二冊でしたね。。
でも、Netflixで観た映画の数は先回よりもちょっと多いかなあ。
1. I,Robot 相変わらず、好きだね Will Smithの映画、、。別にそんなファンというわけでは、ないんですけどね。
2.Life as House 本に引き続き父と息子像を描いたもの。これがちょっと、旦那に好評でしたよ。
3.Door to door ちょっと、選択ミス。でも、誰かと電話で話してて、家のお嬢が多分、私の変わりに観てくれてたと思う。あまり、面白くなかったです。
4.Sex and the City 日本の友人が観てみたら、と勧めたもの。アラフォー、そのままいってましたね。男女の間、夫婦の間は千組あったら千通りですからね、、なんとも言えませんが、私はこういうの観てしまうと、改めて、家は平和なんだろうなあ、と、、。で、それが一番、と落ち着いてしまったんです。
(どっかで、ホント?という声が聞こえますが、、、。ホントです。はい!!!)
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