知ってましたか？

あの日本人の間でも有名な冷麺のお店”ユッチャン”が移動したんですよ。

（正しく言えば、二号店を出したのが、↓　で、その後、一号店を他の韓国人に売った。）

退院して、食欲がなかったときでも、唯一食べたかったのが、ここの

”ビビン・ネンミョン”　Mさんにお付き合いいただき、行ってきました。

バックの青空、きれいでしょう？？
移転先はアラモアナブルーバード通りで、ブレ－ズ・デールに近い方。

お店の中、大きくなってますよ。

（またもや、、このバックの空、きれいな青だ、、）

で、、肝心な冷麺は、画像無し。ごめんなさい。

同じオーナー、同じ味。満足でした。

　

ここからは、我が家の夕食。

昨日作った夏野菜の南蛮付け。と、

”　無国籍ソーメン　”

Mさん指導も下、レンコン、しし唐、なすを素揚げ。つけダレにつけて、よーく冷やして。

つけダレの覚書　（めんつゆ、つけだれの濃さが２　すし酢が１）

Mさんのタレは本格的だけど、私は手抜きで、出来合いのめんつゆ、すし酢使用。でも、おいしいです。

無国籍ソーメンとは、、

具は、韓国式で、ビビンパッブ用のナムル（もやし、きゅうり、ズッキーニ、お肉）に錦糸玉子（いちよう、日本風）ソースはめんつゆ（日本の）辛味ソース（韓国式）麺は今日はソーメン。そばでも、ひやむぎでも、素麺でも、オーケーです。大事なこと、今日はキムチがなかったんですが、キムチもいい働きをしてくれます。

辛味ソース　↑　トレーダージョーのジャムではありません。

1. コチュジャン　大匙　２
2. コチュカル（粉唐辛子）　大匙　１
3. しょうゆ　　　大匙　２
4. 砂糖　　　　大匙　３
5. ごま油　　　大匙　２
6. お酢　　　　大匙　３
7. ねぎのみじんきり　大匙　１
8. にんにくすりおろし　大匙　半分

全部をよーーく、混ぜるだけ。

韓国のアジュマだと、上の具を大きなボールに入れて、麺とこの辛味ソースをバシバシ入れて、キムチも混ぜて、お皿にザアーーっと取り分け、”モゴヨー！！”と、号令がかかる。

しかし、家は娘達はやはり、辛味ソースだけだと辛すぎるので、めんつゆも用意する。

家の食べ方としては、具の大皿、麺のボールがどんと、テーブルにのる。各自は小さいボールに麺、好きな具をのせる。そこにめんつゆをかけて、最後に辛味ソースも。。まあ、お好きなものを勝手にとって、、ということ。これから、暑いし、辛いもの好きの方、お試しあれ！！